壊れないものはない!?

昨日訪ねた梅野記念絵画館で
篠原道生という夭折の画家の企画展を開いていました。
絵はよくわかりませんが、
こんな言葉はありました。
「『生きくるう』を『生きくる』というのですよ」
さて、どうだろう…

あーあ、眼鏡、お尻の下の敷いちゃったみたい。
もともと近眼の眼鏡のフレームだったものに、
中近レンズを入れてもらって使ってました。
どうせまだまだ視力は衰えていくだろうと、
一番安いレンズにしたのですが、
私に酷使されて、傷だらけで本当に可哀想でした。
最後には、お尻に敷かれるなんてねぇ…

ああ、それにしても見えない、不便だ!
目が見えない、歯はガタガタ、
私の体も壊れつつあるみたい。
眼鏡は新しくできるけど、体はねぇ。

眼鏡をセロテープでとめて料理してます。
手探りで、ジャガイモの袋からジャガイモを取り出したら、
こんなタヌキみたいなジャガイモでてきたよ。