やや雲が多くなってきましたが、
今朝もまだ晴れています。
モノを大切にしない人は、
人間（命、友達？）も粗末にするなんて
聞いたことがありますが、
どうなんでしょうねぇ…
なぜこんなことを書いたかというと、
この間、携帯を洗濯し、
デジカメも壊してしまったのです。
そこで、しばらくカメラを借りていました。
この写真、カメラと関係ないです。
土曜日に立ち寄った望月町のUSHIcafeのメニューに、
トーストに菜種油、藻塩という組み合わせがありました。
うちと一緒だ！
うちは、それにハニココとジャムも定番です。
飛田和緒さんという料理研究家のレシピに
ミョウガの佃煮というのがあり、
ミョウガの季節になったら試そうと思っていました。
レシピどおりでもたっぷりミョウガを楽しめますが、
芽ひじきが残っていたので、
大胆にも出来上がりの余熱があるところに
戻さず（乾燥のまま）入れてみました。
いやいや、これはなかなかいいですよ。
ご飯にもパンにも合うのです。
味付けは味醂と醤油だけです。
おいしい味醂を持っていると、砂糖の出番が減りますよ。
真田の直売所でちょっと黄色くなりかけの枝豆を買いました。
畑で熟しかけた枝豆は食べごたえというか、
緑の枝豆とまたちょっと違ったおいしさがあるんですよ。
これが、菅平の枝豆だと、もっとおいしいのになぁ、残念。
ここから新しいカメラです。
白樺の木をよーくごらんください。
あはは、誰でしょう？
新聞1面のマー君でした。
そして最後は、立派な小布施栗を頂いたので、
渋皮煮にしてみました。
湯気を写したかったんですが…
新しいカメラ、今度は長持ちさせなくちゃなぁ。