2013年12月22日日曜日

夕暮れ

ああ、もう気の毒というか、申し訳ないというか、
望月は昨日の朝から今まで、
なんと6回も駐車場の除雪をしました。
もちろん手押しです。
まぁ、まだ若いし、夏中、毎日のように自転車に乗って
体鍛をえていたことを考えれば、
この日のために鍛えてきたと解釈できます…
昨日調べてみたら、2003年の12月にも
一気に70センチという積雪があったようです。
ふーっ。

毎年のことですが、
雪が比較的少ないここでのペンションでも、
これだけ大変なんですから、雪のおいところでは、
歳を取るとペンション経営はもっと厳しいでしょう。

今日の写真の題名、悩みました。
黄昏(キザかもと)、
たそがれ時(なんか叙情溢れる映画みたい)、
夕方(ふつうすぎる)、
夕暮れ時(やっぱり、時とつけるだけで、
かっこつけすぎかも)なんてね。

コスタリカフェが終わって、
買い物をしてからの帰りがけ、
空がとてもドラマチックでした。

長野の街に日が射して、キラキラと輝いてました。

ぶどう棚の向こうの、臥龍山も雪に光があたってきれい。

仁礼の集落にさしかかった辺り。
大きくなりすぎて実をとってもらえなかった
柿の木に雪がかぶって、なんだかほっこり。
冷たいはずなのに温かい。

仙仁の景色はまるで童謡の中のようでした。

家に戻ると、おばあちゃんに直しを
頼んでいたセーターが届いてました。
このセーター、おじいちゃんのお下がりで、
すでに20年以上、
私が気に入って着ていたのですが、
とうとう袖口が擦り切れてしまいました。
「そうまでして着るの」と、
おばあちゃんには呆れられたのですが、
気に入ったものは、とことん着たい。
だって、同じもの手にはいらないんだもの。
さすが、おばあちゃんです。
ハンドメイドだけど既製品なのに、
ほどいて編み直して袖口は新しくなりました。
完璧です!
持つべきものは器用な母親!

私のいとこが神戸の湊川の北の方の
住宅地でパン屋さんをやってます。
なんとも昭和な雰囲気。
ドイツパンも天然酵母のこだわりパン屋さんもいいけど、
こういうパンも、またいいね。

これを食べながら「ロバのパン屋」のことを思い出しました。
関西方面の60歳以上の方はご存知かも。
六甲に住んでいた頃、
ロバのパン屋さんが線路の下の団地の角に、
大きな音で、ロバのオジサン、ちんからりん♪
と歌を流しながら来ていた記憶があります。
ふふ、ロバではなくて馬でしたけどね。
カラフルな大きめの蒸しパンだったなぁ。

そこで検索してたら、やっぱりあった!
懐かしくて、ロバのパン屋さんの歌も何回も聞いちゃった。
検索するといっぱい出てきますが、ここがいいかな。

そして、いとこからはこんなものも。
去年もご紹介したかも。
野球カステラ!
湊川といえば、楠木正成の湊川神社。
このお店も楠木堂本家と書いてありました。
これまた検索すると、面白すぎ!

湊川あたりは、めちゃくちゃ昭和の神戸です。
おじいちゃんのルーツはここにあります。
元気にしてますが、
だんだん神戸に帰る体力もなくなってきてるなぁ。