上田、真田周辺は、
大河ドラマの真田丸にあやかろうと、
あちこちに六文銭が目につきます。
さてさて、このあやかりブーム、
「賞味期限のあるものだから」と、
上田の人は冷静ですが、
期限はいつまでなんでしょう。
とはいえ、真田丸、けっこう軽く楽しませてもらってます。
真田丸の、あの時代よりもずっと昔も、
真田あたりは住み良い場所だったようで、
あちこちにこんな古墳が残っています。
上田の両親はこんな古墳の直ぐ側に住んでます。
なかなか大きく立派なものです。
戦国武将とも古墳とも関係ないのですが、
賞味期限切れかけのかぼす果汁があったので、
ポン酢作ってます。
ポン酢作ってます。
鰹節と昆布を
煮切った醤油と味醂とかぼす果汁と
ゆずの種を入れた液に2日間浸しました。
漉して残った酸っぱい鰹節は、
卵かけごはんにのせて、
ごちそうさまでした!