読書の冬

今は1年で一番費が短い季節。
夜明けが遅い。

外の草刈り作業などがなく、
除雪作業もないこの時期、家は寒いし、
暇さえあれば、こたつの番。
さてこれは何でしょう。
熱帯のジャングル

わぁ、ブルドーザーが

何もなくなったジャングルに
小さな芽が・・・

ブルドーザーは朽ち果て、
また森が蘇りました。

ずっとずっと「ほしい物リスト」に入れたままだった絵本。
友人が誕生日にとプレゼントしてくれました。
さすがだねぇ、ありがとう。
この絵本、海バージョンもあるんですよ。
絵本は、私のセンス磨きの大事な先生です。

夜が長い今、
こたつの上には、こんな本が積まれています。
ペコロスは、この間、カラスの教科書を貸してくた友人が、
「次はこれあるよ」と貸してくれたものです。
認知症、自分がなった時には、
自分ではどうしようもないけれど、
明日は我が身と思いながら読んでます。