森は生きている

森は生きているというお話があります。
本も読みましたが、こどもの頃、
テレビで演劇(ミュージカルだったかなぁ)
で見た時のことが今でも忘れられません。
十二月の精たちの衣装に見とれて・・・
ロシアらしいスケールの大きさを感じるんですよねぇ。
その頃から雪が好きだったような気もします。
雪の中にイチゴや花を見つけるようなことに憧れたのかも。
わぁー、ばんざーい。
また今年も会えましたねぇ。
元気だねぇ。
おや、お顔をかじられたかな・・・

そして、こちらも元気そう。
男の子なのか、オジサンなのか、はたまたオジイサンなのか・・・
食べ物に必死な様子が、いいねぇ。

でもね、ずっと食べてるだけじゃないのです。
ときどき、こうして哲学者のように考えこむ時もあるのです。
何を考えてるんだろう、話を聞かせてほしいわ。
そういえば、ドリトル先生もいましたねぇ。
妹は、ドリトルファンだったような。
動物と話ができるなんて、うらやましい。