こどもの日後半

「もう7時半、いくらなんでも起きないと」
という夢で起きた連休の後の今朝。


こどもの日の後半の写真です。
鍵を直しに来てくれた鶴丸親方。
「ええ、こんな写真まで撮るのぉ」と・・・
とってもテレ屋さんなのであります。

紙芝居の後、ご近所のペンションのタガメLOVEなオジサンから、
死んだタガメをもらって、大興奮で見せびらかす少年少女。
家に持って帰るまで、タガメの足は残っているだろうか・・・

クマムシ青年は、ドローン遊び。

BOOKBUSに乗った立派な青年になった息子たちに
「保育園児みたいぃ」と笑いながら写真を写すお母さん。

夜は、買ったばかりの本を読み、
笑顔がいっぱいな、いいこどもの日でした。
それにしても、なんか人生につかれたっぽい本を選んだ私。