緑陰読書


今朝もはよから・・・
夏の朝は早いです。
お散歩したりランニングしたり、鳥がさえずったり・・・


見晴台のヤナギランも種になった部分が増えてきましたが、
色とりどりできれい。

ne.co/みどりの図書館の動く階段(可動式というと面白さがないので)を
上って右手の棚の本です。
ふーむ、なんかどれもおもしろそう。
今、メダカがブームなんですってねぇ。

今年も熊の目撃情報があります。
今泉みね子さんって、ドイツの環境都市フライブルグの本も
訳しておられた方だったような。
しかも監修は、日高先生だ。
宮崎学さんは、あのけもの道の写真を撮ってた方で、長野の方だったはず。

小林照幸さんも長野の方で、確か大宅壮一賞を受賞されて話題になった方。
岩合さんは、こんな時からすでにネコの本出しておられたのね。
パンダの本は、黒柳さんと共著というのが、なんかゆかい。

ええっ、こんなところに川端さんの本があるんだ。
最近、facebookで知って、本を読みたいと思ってた・・・
ここの本は、グッチ教授が亡くなられる前に買われた本で、
古いと思っていたけど、いやいや、まだまだたのしめそう。

ということで、ハンモックも設置されたこもれび広場で、
みどりの図書館の本を持って行って読書もいいかもですよ。

さて、今日も草刈り。
これでしばらく、地域の草刈りは夏休みかな。