増刊号:浅間国際フォトフェスティバル第二号

御代田のツルヤのすぐ向かい側、縄文ミュージアムのお隣。
このピンクの看板見つけてくださいね。

受付はここ。
むむむ、だんだんと前回フンデルトヴァッサーの展覧会を
見に来た時の記憶が蘇ってきました。
そうそう、こういう雰囲気だった・・・

おお、いきなり大きな展示。
順路に沿って行くべしと。

ふーむ、これは現代アートなのだなぁとわかりきったことを思う

面白いなぁ、どこから見てもアートだ。
なんて素直なことを思いながら、
ゲスな心が「いったいいくらかかってるんだろう」なんてね・・・

墨絵のようでしょう

ピンホールカメラって・・・
この大きさにするのはエライコッチャ。

コンクリート打ち出しのシンプルな建物が作品を引き立ててるなぁ。
元メルシャン美術館は誰の設計だっけ。

美術かぶれな私は、ここにきた当時はあちこちの美術館に行ったなぁ。
お気に入りは、軽井沢のセゾン現代美術館

芸樹の秋です、美術館におでかけください。