増刊号:浅間国際フォトフェスティバル第五号

すみません、まだやってます・・・
ご覧いただいてる方も食傷気味でしょうが、
私も、もう説明が・・・

ここが一番大きいな屋内展示

入口の左右には、阿吽の像のようなと感じるの私だけかなぁ。


古い頭の私はカメラというとこれじゃないイメージですが、
今どきの人のカメラはこれか・・・

見える人には見える

これはね、昔なつかし日光写真の原理だとか。
あれ、違ったっけか・・・

あまりに夢中になって転びそうになりました。
歯が抜けてる・・・

はっきり見えてないけど、この写真の人がモデルさん。
望月は二度も来てるのにこの人が、女性だと思わなかったとか・・・

しかも、モデルは母親。
やるなぁ、アメリカのかあちゃんも・・・
いやぁ、恐るべしオバチャン、世界共通怖いものなし。
昨夜はこれも見たしねぇ、私はチョロいもんだわね。
  

なんか、これもジーンと胸を打つ。
遠い過去のようで、私生きてきた時代だわと・・・


ま、これはオサレな若者向きかなぁ。
バスだけど、トレインスポッティング思い出しました、なぜでしょう。


こちらは、ちょっと馴染みがあるスウェーデンの作家ということと
この間、伝書鳩見たばかりだしぃ、森だしぃ・・・
むっ、元木大輔って野球選手いたっけと、元外れな私。