久々に朝早くに目がさめて、
溜まっていたメールなど書いていたら、間違ったところに送ってしまって、
「早すぎる」とお叱りを受けてしまいました。
早起きは三文の徳どころか・・・
いくら瓶詰めだといってもあまりに長く置いてもねぇ・・・
ということで、望月が数年前にフランスで買ってきた
ミルク入りコンフィチュールを開けることに。
色合いも絵柄もクラシックでいいなぁ。
おお、いい感じ。
フルーツキャラメル味かな。
秋になって、なんのあてもなく編み物始めたのですが、
例によって簡単に編める子供用サイズのみ。
捨てられずためている残り毛糸を処分するつもりでこんな色合いで編み始めたら、
淡いピンクがこれだけでなくなってしまって、
どうしてもおっぱいに見えて笑えて編めないので、ほどきました。
一度、そう見え始めるともうだめです。
どんぐり帽子ならぬ、おっぱい帽子ってねぇ・・・
次男が、こんなものを菅平の役場からもらってきました。
なんと30年前の菅平小中学校の子どもたちがタイムカプセル的に残したものだそうです。
そういえば、あの頃全国の学校でタイミカプセルブームでしたね。
自分と長男の分もだそうです。
字の汚さ、小学校のときも今もまるで変わらない。
そして書いてある内容は今より生意気、純粋。
彼は保育園の頃からとんがった子だったなぁ。
本人曰く「この頃結構辛い時だったからなぁ」と。
こどもは、親に心配かけないように辛さの半分もを伝えない・・・
あんがい心配かけてるのは親の方なのよね。
長男の封筒は中身はわかりませんが、なぜかやたら重い・・・