朝から夕暮れまで

昨日は1日シトシト雨降り。
これでまたみどりが元気になるでしょう。


先日の日曜日
まだ人影の少ない朝のうちに、見晴台の階段補修。
チョイチョイっと自己流ですが、ま、また壊れたら、また直せばいいや。
壊れてるよりいいもんね。
人の手が入ってる、気持ちが入ってるって、何となく分かるんですよね。

ユウスゲ

アヤメ

ヤナギラン
植物は何も話さないけれど、この勢い、なんとなく元気をもらえます。

午後は、千曲川のはるか奥に根子岳と四阿山が見える場所へ

1月に亡くなった友人の納骨式

母が彼女の好きだった鉄火丼を作って持ってきました。
天国で、おいしいもの食べてるかなぁ。
それとも、お得意の歌でも歌っているかしら。
あなたがお墓にいないのはわかってるけれど、また会いに来ますね。

帰ってきたら、菅平の畑の向こうに夕日が沈む頃でした。
亡くなった友人は、大松山に住んでいました。

五月晴れの穏やかないい日でした。

生きていることに感謝。