ノボルスキー

長野の豪雪地帯も、やっと雪景色になったようです。

今年は私の部屋の結露も凍らないなぁと思っていたら、
一部屋ユニットバスを凍らせてしまい融かしていたのですが、
一向に溶けるようすがない・・・
と思っていたら、なんと蛇口を開けてなかった・・・
暖冬で、気持ちも緩んでしまったようです。
怖いのは寒さより油断ですね。

昨日の続きに、お付き合いください。
スキー場の下から、何度キックターンをして登ってきたことか・・・
駐車場の端にゴマ粒のような人影見えますか。
彼らもゲレンデで遊んでいた人たちです。

汗だくで登っていたら、根子岳から戻ってきた望月にばったり会って、
私の登山写真を撮ってもらいました。
もはや、私のスキーは登るための道具かも。

そして、ほんの100メートルくらいだけ

こんな風に滑るんです・・・
なぜだろう、転んでないのにお尻に雪が付いてる。

ついつい家のそばまで

滑って戻ってきたら

車で戻ってきたお隣さんに「一美さ−ん、何やってのぉー」と、呆れられました。

ノボルスキーって、ロシア人の名前じゃなくて、
登るスキーなんですよ、おほほ。
この調子で、冬も運動不足解消しよう。