古民家フレンチ

ゴーッと地吹雪です。
通りの向こうの木々が大きく揺れています。
いかに家が木に守られていたのか思い知らされていますが、
こんな風で木が倒れたらどうなっていたかとも思うし・・・


ドラえもん50周年記念メガネを取りに行った帰り、
ひとっ風呂ではなくひとっプールで30分泳ぎ、
のどが渇いたので、そうだ、あそこに行ってみようと・・・
車で通りながら気になっていた古民家へ

昔の農家は、どこも大きいですねぇ。

なんでも、去年できたばかりのお店だとか。

フレンチプレスのコーヒーと、りんごのタルトをいただいて


中はこういう雰囲気。
奥のお部屋では女性のグループがお食事なさっていました。
オーナーシェフは、なんと兵庫県の西宮の方で、
阪急今津線の話で盛り上がりました。

関西人は、多分どこにいても生きていける・・・
頑張ってくださいね。

下界から戻ると、我が家はこんな真っ白な世界でした。
そう、どこにいても生きてりゃ、ありがたい。