おはようございます。
まさか、こんな雪景色をご紹介することになろうとは・・・
さて、まだ暖かかった先週末に戻ります。
右から読んでくださいね。
農家の帰り道、こんな大胆不敵なネーミングの温泉に、立ち寄りました。
なんと、この奥なのです。
もともとここは何だったのかしら。
わぁ、この佇まい。
入湯料も、日常重視。
中の写真をご紹介できないのが、とても残念です。
レトロなタイルやカランも味わいがありました。
肌にトロンとまとわりつくお湯。
お湯に入っておられた方々もまたいかにも温泉街という風情で、
勝手にいろんな人生ドラマを思い描いて楽しみました。
ドライヤーは、20円払うと使えますし、牛乳は100円。
また、行きたい温泉の一つになりました。
温泉など興味がなかったのですが、
こんなにあちこちに温泉があるところに住むうちに、
いつの間にかいっぱしの温泉好きになってきたようです。
さて、今日、明日は出かけられないから、家仕事します。