明るい朝です。
野鳥たちのさえずりが、春の歌になりました。
あれま、看板に軒できてる。
落ちそうで落ちない
あちゃぁ
おーい、今から雪かき行きますよぉ、待っててねぇ
夕方には、お散歩する方も。
どちらも80歳を超えているとは思えないスマートさ。
背筋もピン、足元しっかり、表情も若々しい。
もしかして、高冷地民族は歳とらないのか・・・
カーブミラーも、見えなくなりそう。
外灯ももう直ぐ埋もれそう。
そして、そんな中でも、リスは元気に走り回ってます。
わぁ、大丈夫なの・・・
でもね、峰の原の除雪オペレーターは、
これでもかとというほど徹底的に除雪してくれますので、
これでもかとというほど徹底的に除雪してくれますので、
アスファルトが見えて、思わず自転車乗りたくなる。
親方曰く「雪が積もったくらいで、つぶれるような作りじゃないから」ということですが、
なかなか大迫力のつもりっぷり。
オマケの除雪タイムラプスです。
動きがまるで小動物。