下界の方には無謀なことかもですが、
寒冷地仕様の私は、お客さんがないときは窓もドアも開け放し、
布団をかぶって寝ています。
雨や風の音、鳥の声、月や太陽の光もあって、まるでテント泊気分です。
昨日、小中学生の夏休みが終わり、
畑から、またオバアサンに声がかかり出かけました。
しばらく休んでいた間に、4時では真っ暗、どんどん夜明けが遅くなってます。
一番奥は湯の丸かなぁ。
畑の帰りに、いつものように見晴らし台に行くと、
なんとすでにカメラをセットしておられる方がおられました。
何のシャッターチャンスを狙っておられるのかなぁ・・・
さて、まるでフローズンフラワー
これでしたぁ。
早朝はやっぱり気持ちいい。