ちょっとカラフルな25日の朝食を森フェスゲストにお出ししてから
なんとか、朝1番の信州大学の有志の方々の演奏に間に合い
(朝から若者爽やかなエネルギーに元気もらいました)
こんなにうれしそうにご自分の研究を話される研究者がいるのかという
菌類学者のお二人のお話に引き込まれ
菌類学者のお二人のお話に引き込まれ
娘さんの手作りというアイヌ刺繍のジャケットがまた素晴らしい
外では、こんな華やかな南インドダンスも披露され
森フェスの代1階からずっと一緒にやってきたながはり親子の紙芝居、
お嬢さんは、すでに高校1年生になりました。
ああ、森フェスも12年ですものねぇ・・・
外の芝生も大賑わい。
こどもたちが思いっきり駆け回っています。
信州プロレスも1回目からの大人気のステージで、
興奮冷めたらぬ子どもたちが、ポスター丸めて、あっちでもこっちでも大興奮。
興奮冷めたらぬ子どもたちが、ポスター丸めて、あっちでもこっちでも大興奮。
最後の講演は、米子の滝の山小屋のリノベーションを計画
そして、なんとも優しく軽やかなスティールパンの演奏は始まり
噂では18歳だとかいうわんこも聞き惚れてウトウト
とりあえず荷物を外に運び出し、
売れ残ったノンアルビールでカンパーイ
8時過ぎには、戸締まりし、電気を消して終了。
この5日間の心地よい耐久レースが終わり、
夏に向けて、残りのイベントにむけて再スタートです。