今朝は少し雲海。
奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき
またこの猿丸太夫の百人一首の句を思い出す季節となりました。
ニホンジカが近い・・・
昨日の早朝、出かけようとしたら
フロントガラスに霜がおりてました。
いよいよですねぇ。
久しぶりの上野駅、思わず駅員さんに聞いてしまった。
さて、帰るまで、何人の人に聞くことやら。
知らなかった、こんなにきれいになっているなんて。
というか、もう昔の姿を忘れてる自分が怖い。
薄情なもんね。
オペラと書いてあるような。
飾りかと一瞬思ったけど、どなたかの忘れ物のヨガマットのようね。
こんなとこで、ヨガしてたのかしら、東京は、何でもありですものね。
しばらくオノボリさんにお付き合いください。