えびす講のころ

今朝も、暖かくて、朝7時頃でもすでに7度くらいあり、
霜も下りず、地面も溶けています。


少しでも雪を見ると、じっとしてられない人がいます。
雪バカとでも申しましょうか・・・
関西風なら雪アホかな。

別荘作業は、少しずつで進んでいます。
一生懸命埋め込んだ断熱材は、もうじき石膏ボードで隠れます。
このあと、漆喰塗るのですが、春になるかなぁ。

雪が落ちる部分の足場を外しました。

ピンク色の外側(萼だった部分かな)が落ちて、真っ赤な実が目立つ、マユミ。
色がなくなってきたこの季節、とても目立ちます。

キンエノコロもすっかり白髪になりました。

昨日は、長野市のえびす講(今で言えばブラックフライデーみたいなものかしら)で、
夜には花火が上がり、峰の原では、梯子山の左の裾の、
そのまた下に花火が見えました。
秋の終わり、冬の訪れの合図ですね。