夜の世界

飲めない(飲まない)けど、こんなツマミでなんとなく女子会。
ワンオペでカフェバルチチピさん、頑張ってますよ。

お酒は飲まなかったけど歩いて帰ったのですが、
昼間は全くその存在を消している公衆電話の、
自己アピールぶりに聞き寄せられちゃった。
この扉を開くと、違う世界に行けそうな気がする。

ああ、これもいいなぁ。
もしかして、さっきの公衆電話ボックスと一緒に、夜中に歩き回ってるんじゃないか。

むむむ、宇宙人がこっちを、じっと見つめて、信号を送ってきてるぞ。

街の明かりがとてもきれいね、ながのしぃ♪

お月さんは、ぷくぷく太ってきています。
月と外灯と街の灯り。

年齢とともに、夜に出かけるのが億劫になってしまったけど、
夜の高原散歩も、ミステリアスでなかなか楽しい。