雨ですね。
雨の金曜日なんて、歌詞が昔あったような、なかったような。
大雨も心配ですが、これで水不足だった農家はホッとされてるかしら。
能登の被災地は大変だろうなぁ。
森フェスでも、わずかですが協力させていただこうと思ってます。
私のクレジットカードは、ここのではないし、55年もではないけれど
愛読させていただいてました。
あーあ、最後の海外特集はパリかぁ。
もう行くこともないかなぁ、いい思い出としてとっておこう。
あれまぁ、国内は神戸ですか。
六甲に住んでいた頃、近所の大きな酒蔵の金杯の寮があったような記憶がありますが、
あれって、今から65年ほど前のことで、自信ない。
ネットで調べたら、今、そのあたりに金杯のビルがあるらしいので、記憶は確かだったかも。
故郷びいきなので、この「なんとも、澄みきった街」っていうのが、
褒め言葉のようで嬉しいな。
なんて言いながら、「ふるさとは遠きにありて思うもの」と、私も思うので、
今は神戸は素通りばかりですけどね。
野崎さんの、シンプルな味付けが好きです。
この連載も楽しみにしていたのに、残念。
創刊号からの、寄稿者の皆さんのコメントなどが寄せられていましたが、
その皆さんの年令を見て、一つの時代が終わったんだなとしみじみ。
また一つ、楽しみな雑誌がなくなってしまいました。