イヌワシが舞う空を

穏やかな朝です。
とはいえ、早朝の山は、まだ地面はカチカチ。

三連休、おたのしみになりましたか。
下界は、すでに気分はサクラサクかしら



昨日の午後、ニホンイヌワシに会いに須坂動物園に行ってきました。
これはその時にいただいた
南三陸のイヌワシ野生復帰プロジェクトのシールです。

根子岳風力発電計画反対運動をしていた時、
イヌワシが根子岳の上空を舞い、狩りをしているということが、
反対運動の大きな力となりました。
今、根子岳に巨大な風力発電が建っていないのは、
イヌワシのおかげでもあります


つがいのイヌワシのメスのコナラとオスのフウキ


見えますか。
階段の上に去年の3月25日に生まれたメスのリンドウがいます。
ニホンイヌワシは1年で成鳥になり、親鳥が次の産卵をすると、
リンドウを殺してしまうこともあるとのことで、
住まいを別々にする必要があり、リンドウは新しい舎にいます。
こちらは両親よりも高さもあり大きいのですが、
やっぱり狭い…
大空に返してあげられればなぁ


普段は、あまり飛ばないというお話でしたが、
昨日は大サービスで何度も大きな翼を広げて飛んでくれました。
白い紋が見えるのは幼鳥の特徴です


この飼育員さんが、鳥類とワオキツネザルの飼育担当だそうです。
イヌワシになりきってのお話、熱がこもります。
それにしても、飼育員さん、好きとはいえ、
なかなか重労働上、多才でなくちゃだなぁ


指の大きさと比較するつもりでしたが指がピンボケ。
赤いほうが初卵で産道の血がつくそうで、青い方は2羽目の卵。
ニワトリよりも少し大きく頑丈な作りです。
後ろの写真は友人の片山さんの写真ですが、
いま須坂にはイヌワシはいませんが、
狩り場として根子岳にも飛んでくることがあるそうです


動物園まつりに、南三陸からも3名の方が駆けつけてくださいました。
中央は、根子岳風力発電建設の際にも
大変お世話になった長野イヌワシ研究会の片山さん。

私はインターネットからもすでに寄付をしましたが、