なんだか、いろいろなことが押し寄せてきたような11月。
朝の光に紅葉が透けて美しい

ここ数年、どうにかしたほうがいいんじゃないかと気になっていた
玄関の軒の柱修理をやることに。
困ったときの鶴丸親方、一家に一人いて欲しい人

ドキドキするなぁ

まだ芯は残っていてよかった


これは下っ端の仕事だわね

こういうのは、親方仕事

まずは、1本出来上がり

もう終わりかと思ったら、まだやる。
親方、体、大丈夫なのか、心配、なんて、彼と私はアラ古希仲間。

電動工具って、ほんと素晴らしい

日が暮れる頃には、とりあえず完成。
皆が働いてる側で、私も庭の片付け、予定のとこまで完了
「これであと40年はもつかな」
「40年後、誰が生きてるのよ」
「カズミさんは生きてるでしょ」
そんな、バカな…