そこそこ

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春のたのしみ

4月 22, 2021

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ne.co/みどりの図書館が冬眠からめざめます。

うふっ

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丸ごと食べる

暖かい日が続きます。助かるのですが、こんなことでいいのかなぁと不安にもなりますが、すでに何年も前からこんな秋を経験してる気がします。大根と国産無農薬レモンをいただきました。どちらも嬉しい。レモンは、苦味が残るのを承知で、わたごと煮ました。お湯で解いても飲み物にするのも美味しいし、ジャムにしておけば、いろいろ使えます。そして、麹を買ってストーブ出したので、大豆をコトコト煮られるので味噌づくり。少量作るのは、気が楽です。さてと、クリームチーズが冷蔵庫の奥で寝ていたのでさつまいもチーズケーキを焼きました。焼いてから1日寝かせて、しっとりとさせるとレシピにあったので、翌日までお預け。皮は油で揚げて、砂糖をまぶして、おやつに。大根は、切り干し大根にもしましたが、この生乾きの大根が、これまた甘くて、歯応えもあっておいしくて、完全に乾くまでに無くなりそう・・・さて、今日も暖かいので、外作業かな。

なんでもありだ

今朝は、マイナスではないのですが、チラチラと雪です。前回は、霜で今回こそが初雪かなぁ・・・中古でもらって、取っておいた太陽パネル8枚、4枚差し上げました。残りはどうしようかなぁ・・・固くて履きにくく不評だった長靴、いよいよ捨てようと思った時に閃いた。ついでの裏口も片付けた。長靴、どうなったかわかりますか。これで少しは便利に使えそうな気がする。野沢菜漬けに使っていた、これも貰い物だった漬物桶ですが、もう、大量に漬物は作らないだろうから、物入れにしようかなぁと考え中。そして、懸案だった玄関の北側の雪囲い。右側と同じようにしてから、念入りにシートをかけようかと思います。うん、いいかも。別荘の廃材を柱に使ってます。そして50年近く使って、破れてきた帆布の雪除けシート。捨てようと思ったけど、まだ働いてもらうことにしました。がんばってね。そして、どうしてもカビてしまうおひつをなんとかしようとしてます。炊き上がったご飯をお櫃に入れると、ご飯が美味しくなるので、やめられない。素人でもなんとかできるかなぁ・・・ダメ元だ、やってみます。

急がなくっちゃ

暖かい朝で、内窓のガラスに結露もない。火曜日あたりは真冬並みという気温になるようですが、どうかしら。あっという間に11月も半ば。このカレンダーの版画の題名も「急がなくっちゃ」です。日が短くなって、家路を急いでいる様子だそうです。まるでカレンダーと同じような色合いは、須坂に下りる国道406号。久しぶりに、自転車でサンセットテラスまで行くとこんなハンマーモアというアタッチメントをつけた重機が鎮座してました。これで、サンセットテラスの看板下の土手の雑木を刈り込むらしい。見晴らし、ますますよくなるかな。お帰りの時に、お部屋の鍵をいただくのを忘れることが多いんです。この間は、オランダからのお客さんにいただき忘れ、もう帰国されたかとヒヤヒヤ。鍵も古くて、取り替えできないものもあったりで、ちゃんと郵送されてきて、ホッとしました。 1月ほどの日本旅行だったようで、また来たいとのことでした。楽しかったのかしら、よかった、よかった。

小春日和に

なんと朝７時でも9度もありました。下界の上には厚い雲。見えますか、景色に入り込んで保護色ですね。わんこの散歩方々、朝から二郎の奥さんが訪ねてきてくれました。わんこを飼うようになって、よく歩くようになったとか。こんな雲海の朝スキー場が刈り残した部分の草かりビーバーで刈ると、一定方向に、こんなふうに枯れ草の筋ができます。で、乗用の機械を持っている友人に、なだらかなところは刈り込んでもらいました。これだと粉砕されるので、筋もできなくていいんですよね。そして、だいぶ日が落ちてきて根子岳から月がのぼり今年も冬も会えるかなぁ。雨も止んだし、今日は何しよう。

文化の日はこんなところへ

雪が降りました。でも、春の淡雪ならぬ秋の淡雪、あっという間に溶けました。無農薬自家栽培野菜のビーガンランチここのおじいさま（102歳でお元気です）が趣味で焼いておられた器や、何代も使っておられるという塗りの器。お料理されているのがドイツ人のお嫁さんという多様性。この日のゲストはイギリス在住のこの方。なんでもNHKのEテレの子ども番組などにも出演されているとか・・・ https://www.instagram.com/eiichishimasaki/ 動物の歌だっけかなアンコールでの演奏は、中華料理の歌でした。麻婆豆腐もチンジャオロースーも歌詞になる。「彼はこれで生活できるのねぇ」「奥さんが稼いでるのかなぁ」などなど、下世話なことをかんがえながら、 71歳の誕生日を自分で祝って楽しみました。帰ってきたらこんなモダンなお花のプレゼントが届きました。ありがとう、これから1年、どうなるかなぁ。

自給自足できればなぁ・・・

わぁ、今日は土曜日か。もしかして来月はもう11月・・・望月がもらって来た携帯用太陽光パネルで発電してます。自分では決して買わないでしょうが、こういうことしてるのが好きなようです。もう食べきれないので、これは冷凍にしよう。なめこは可愛いと言いながら食べる残酷さ。真田に用事があったので、紅葉見ながらのんびりドライブしてたら、菅平ダムの水か全く抜けてました。上から眺めると、まるでジオラマ。菅平の畑などの土が流失する問題があるのですが、その土もここに溜まっているのだと思います。だとすると、富栄養化の問題が起きてるのではなかろうか・・・ http://midorinet-kangawa.jp/sugadairadam/ おやおや、下にも何やら新しいものができてるけれど、これは発電がらみかなぁ。私の記憶では、ここは長野県の企業局が運営主体で、菅平方式とか何やらいうもので建設されたはずで、峰野原もそういう方式で県の企業局が宅地造成したんだと思うなぁ。 https://sugadaira-dam.com/

秋の遠足２

今朝は雨です。根子岳や林を見ると、白樺の白い幹が目立つようになってきました。この秋の遠足は、ここへ来たかったから思いついたのです。群馬県前橋市フリッツアートセンター絵本の専門店でこの原画を見てみたくなっていせひでこさんの本は２冊持っていますが、久しぶりにピアノという新しい絵本を出されたそうです。昔は、自分で企画して、絵本の原画展などもしてました。ちゃんとしたギャラリーではなく、峰の原の集会所でしたが、作家さんのご自宅まで伺って、お願いしました。原画はやっぱり迫力があります。なんと、ここの２階は美容院。絵を見ながらなんて、いいわね。絵本を原画で１冊読ませていただきました。読みたい本が並んでるけど、もう本は極力減らさなくちゃ・・・アートセンターには、四角、三角、丸（半円ですが）の建物があり、三角屋根はパン屋さんなんですよ。裏に回るとこんなお店もありました。このセリフ見ると、やっぱりターミネーター思い浮かべちゃうなぁ。あれ、この屋根子の形、なじみあるななぁ。入口左も小さな窓は、コーヒー屋さんなんですよ。いい場所だなぁ。今日は、今年最後の地区に清掃作業の日ですが、雨上がるといいなぁ。

秋の遠足3

早朝は雲海。雨は止んだので、今朝は地区の作業がありそうです。側溝の落ち葉の掃除ですが、雨を含んで、大変そう・・・本屋さんの横のパン屋さんで買ったパンでお昼さて、いよいよここからは自転車です。しかし、それにしてもバラ園駐車場って書いてあったけど、向こうが見えないほどの駐車場がいっぱいになるほどのバラ園なのかと、そのスケールにびっくり。 https://www.maebashi-cvb.com/feature/105/%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%83%90%E3%82%B7%20%E3%80%87%E3%80%87%20%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%84 そういう街なのか・・・あれまぁ、噴水に鶴かぁ、大庭園の雰囲気、ここはお城の庭園だったのかな。鳩が群がるオジサンがいらっしゃいましたが、このケースはなんなんだろうか。そして、そびえ立つ群馬県庁。いやぁ、長野県庁とまるで風情が違う。気になって、調べてみたら長野県の方が10万ほど人口多い。県別人口密度は、群馬が21位で長野が38位、法人税の税収は長野の方が多い。だのに、この差は一体どういうことなのか。やはり、中曽根、福田（2代）、小渕と総理大臣を輩出してる差なのかな。自転車で5キロほど走ってから中央商店街あたりへこれが公衆トイレなのかレンガ敷き建築で有名なホテル日本で唯一東京以外に出店したというブルーボトルコーヒー屋さんもあるのね。視察らしきグループも散見されました。でも、生活感のある人影はほぼない。これは寄付者の名前かなぁさて、次はここ。まだ続きます。

Ne.co.の感謝祭

今朝は深い霧の中。あまりに静かなので雪がきたかなぁと、そっとカーテンを開けたけど、雪はまだのようでした。こんなお餅をついて、オープンを祝ったのは、 2016年の11月3日でした。オープンの時から、皆さんに助けてもらい・・・今年は、11月4日に「小」感謝祭をしました。「かずみさんにとっては、『小』なんですねぇ」って昨日も言われたけど、ささやかな感謝しかできなくてと。本当はもっともっと「大」な感謝を表せればいいんだけど・・・今年も、皆さんのご厚意と、お天気に助けられました。中には、本屋さん、喫茶、ケーキ屋さん、パン屋さんうふふ、屋根裏にはかわいいお客さんパパたちはのんびり、子守りかな日頃お目にかかれないようなご近所さんが、珍しいものを持って現れたり高齢者向きかと思えば出張美容院でスタイリングしてもらっておめかしした女の子たちも「紙芝居、やってもいいかなぁ」「やってぇ」パチパチパチパチオリジナル紙芝居は、大人も大ウケでした。夫婦でカットをしてもらって、記念撮影もそして夕方、また静かな図書館に戻りました。次は、雪囲いの準備かなぁ・・・

30分で群馬県

昨日の雨で、シラカバやオオヤマザクラはきれいに葉を落としました。朝7時玄関軒下は4度。文化の日は晴れの特異日、秋晴れかな。もう1日、嬬恋村へお付き合いください。国民休暇村から湯の丸高原へ抜ける途中にある温泉。この日は、100円引きだということで、ちょっと足を伸ばしました。この、なんとも言えない、入口だけど入口らしさのなさが、好奇心をそそりますねぇ。玄関脇には、古いスキーがずらり「ここから、ドアを開けて、部屋を通り抜けて行ってください」と、宿の方らしき人の指示に従いおお、温泉っぽいので、一安心。私以外には、月に２、３回も車で小一時間かかる望月町から通ってるという若い女性だけでした。洗い場のない、乳白色のいいお湯です。 https://www.asahi.com/articles/ASQ156S3VPDNUHNB01J.html 湯冷めが心配だったのですが、帰りにここにも立ち寄りました。どうやら、滝は川向こうのよう駐車場から歩いて5分ほどかなぁいいですねぇ滝の周りの雑木林の紅葉が見頃でした。夕方じゃなければ、のんびりこの辺り歩いてみたかったなぁ。ここから鹿沢温泉の旅館街（そんなにないですけどね）までの下り車線は、メロディラインで「雪山讃歌」が聴けますよ。鹿沢から見る四阿山、左奥は根子岳かな。県境を越えて、あそこまで帰ります。ここはすでに長野県、四阿高原から見る烏帽子岳方向かな。この霧というか雲、どこから湧いてきて流れていくのかしら・・・お隣の群馬県、小さな島国、県境なんて関係ない。これからもよろしくね。

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