今日も梅雨空。
アヤメが雨に濡れていろっぽい。
一番最近読んだのが、この本。
別荘の友人の田んぼでご一緒したことがある方が、
この本の画家の娘さん(堂本右美さん)というご縁で、いただきました。
この本の画家の娘さん(堂本右美さん)というご縁で、いただきました。
日本の文化人と言われるような著名な方々が、次々にご登場。
その前に読んでいたこの本は、すごい取材でひき込まれ、
続きを読みたくなったので、次に買おうかなぁって・・
続きを読みたくなったので、次に買おうかなぁって・・
そして、この著者には、もうじき森フェスで会えます。
最初の菌類の説明で、その横文字の長い名前についていけず挫折するかと思いましたが、
そこをぐっと我慢というか流し読みしたら、
その後はグイグイ引き込まれて、楽しくお読み終えました。
森フェスでお目にかかる楽しみ増えました。
この題名とヨシタケシンスケさんの絵につられて飼ってしまった。
土屋さんは哲学者、ならではの文体。
かなりの曲者・・・
友達だったら、ぶつくさ言いながらも、なんとなく長々付き合うような感じかな。
そして、読書のお供のお茶は、このカップ。
なんだか生き物に見えてくるのよねぇ。
妙な気分になる、不思議なカップ。