もらい手探し

今日も朝から日差しがあって、楽しいことがありそうな予感。
そうそう、今日から5月、五月晴れ。


ドドーンと、別荘の友人から預かった整理品。
とりあえず、図書館においてます。

「スキークラブの部屋を掃除してたら、でてきたので」と、
こんなものも、何十冊も預かってしまった。

写真を見てびっくり。
そしてスキークラブのメンバーを見て、もっとびっくり。
昭和53年に父の名前もありました。
お付き合いだったのかなぁ、ご夫婦で入会してる方も多い。


その昔、峰の原から滑り降りた人を乗せるために
仁礼にこんなバス停があったそうです。
峰の原の古株たちに、強引に押し付けたけど、まだたくさん残ってます…

うーん、うちの食器だって処分したいのに、
よその食器を片付けてる場合か…

本もどっさり。
この植物の本は、あの人向きかも…

建築関係は、彼女にきいてみよう…

料理の本、ああ、つい欲しくなるけど、
料理もしなくなってるし、もう増やせない…

便乗して、妹が空気清浄機と餅つき機を出してきた…

でね、思わず、私はこの本を選んでしまいました。

あーあ、よその片付け手伝ってる場合じゃないんですが、
捨てられるものを見ていると、
なんとか行き場を見つけてあげたくなってしまうんです。
この1週間で、なんとか半分に減らしたけど、残りはどうしようかなぁ。