夕方5時のチャイムが鳴りました。
今日も、1日、ありがとう。
2日目は、パスを使って船で川向うへ。
ストックホルムでもそうでしたが、
橋を作るより費用対効果的にも船のほうがいいのかもなぁ
ストックホルムでもそうでしたが、
橋を作るより費用対効果的にも船のほうがいいのかもなぁ
おお、懐かしのワレモコウだ
ひぇー、今日もまた400メートル一気に上るのか、頑張るぞ
若者たちも、一休み、ホッ
すごい、崖の上は見渡す限りの草原、いや農場が広がります。
前日に岩の上から眺めていたところに来たんだ。
電柵があるのは何を避けているのかなぁ、家畜が出ないようにかなぁ。
右の畑は、おそらくヒマワリ収穫後じゃないかなと
前日に岩の上から眺めていたところに来たんだ。
電柵があるのは何を避けているのかなぁ、家畜が出ないようにかなぁ。
右の畑は、おそらくヒマワリ収穫後じゃないかなと
とにかく、村から村へと農場の中の道を歩きます
農場の屋根には太陽光パネル
「ドイツの村は、なんかかわいい」という友人
古い家を補修してるのね
黒っぽくて見にくいけれど、馬がいます
ふふ、なんか懐かしいなぁ、無人販売のズッキーニ
いくつ村を通り過ぎたかな
半端ない薪の量
何だ、こんなところに筋肉ムキムキキティちゃんが
こんな案内看板もありますよ
画家の道(マーラーヴェーグ)は昨日のコースも含めて
8コースほどあるようなので、
8コースほどあるようなので、
もし、機会があれば、全部歩いてみたいなんてね、生きてればね。
ロールの友人たちが、たまたま、この近くのキャンプ場にいて、
彼らはすべての道をキャンプしながら歩き通しているらしい。
https://ja.futuroprossimo.it/2024/05/malerweg-un-sentiero-tra-sogno-e-realta-nella-svizzera-sassone/
彼らはすべての道をキャンプしながら歩き通しているらしい。
https://ja.futuroprossimo.it/2024/05/malerweg-un-sentiero-tra-sogno-e-realta-nella-svizzera-sassone/
フフ、何してる
ひたすら歩くのだ
皆自分のペースで歩いていると、なんとも気持がスッキリしてくる
「昨日は、あの辺りを歩いてたのよねぇ」なんてね。
こういう案内看板が要所要所にあり、整備されてるだけでなく、
多くの人に愛されている道だと感じられます
こういう案内看板が要所要所にあり、整備されてるだけでなく、
多くの人に愛されている道だと感じられます
さっき怪しげな動きをしていた写真はプルーンをとっていて、
今度はプラム
小さいのですが、なんとも素朴な甘さがたまらない。
小梅ほどの起きさで、皆ポケットも入れて
小梅ほどの起きさで、皆ポケットも入れて
せっかく来たんだし、教会にも入ってみよう
この折りたたみ式椅子を見ながら、
「ツルマルぅ」と、つるまる親方の弟子のロールが嬉しそうに叫んでた
こんな立派なパイプオルガンがある
ステンドグラスではないけど、素直な絵がいいな
要所要所のビューポイントにハイキング用の休憩所があります
朝、村のビオのパン屋さんで仕入れたパンなどを広げて
「この素晴らしい地球がこれから先も守られますように」とか、
「この素晴らしい土地を長く保存しましょう」
というようなことが書かれているとGoogle翻訳さんが教えてくれました。
Google翻訳さんには、大変お世話になりました
「この素晴らしい土地を長く保存しましょう」
というようなことが書かれているとGoogle翻訳さんが教えてくれました。
Google翻訳さんには、大変お世話になりました
わぁ、ロールとアリスが、サプライズで甘いお菓子も買ってくれてた。
いつも、私達を喜ばせてくれて、ありがとう
いつも、私達を喜ばせてくれて、ありがとう
今回、あっちでもこっちでも、
躾の行き届いたお利口さんのワンコに会いました。
躾の行き届いたお利口さんのワンコに会いました。
スウェーデンでもドイツでもワンコも自転車も乳母車も、
皆普通に乗せてくれます。
混み合い方がちがうというより、根本的な考え方が違うかな
皆普通に乗せてくれます。
混み合い方がちがうというより、根本的な考え方が違うかな
のんびり油断してたら、またこんな道に…
この日の1日はまだ終わらない、終われない
