連休始まりました。
だからというわけではないのですが、
ベルリン、続けてアップします。
ベルリン、続けてアップします。
さて、これから2つの新旧の公園を見に行きましょうと、
建築やランドスケープデザイン、コミュニティデザインなどを学び、
実践もしているアリスとロールについて、小雨降るベルリン散策。
この場所は、高層建築も禁止され、
景観が維持されるというようなことが書かれていました。
建築やランドスケープデザイン、コミュニティデザインなどを学び、
実践もしているアリスとロールについて、小雨降るベルリン散策。
この場所は、高層建築も禁止され、
景観が維持されるというようなことが書かれていました。
まずは、古い公園、ビクトリア・パーク。
生憎の小雨で、足早に通り過ぎたのが、残念
生憎の小雨で、足早に通り過ぎたのが、残念
この滝は、人工滝のようですが、
暑いときにはここを上ったり、水の中で遊ぶ人たちが見られるそうですよ。
日本では、そんなことさせてもらえないかもねぇ。
暑いときにはここを上ったり、水の中で遊ぶ人たちが見られるそうですよ。
日本では、そんなことさせてもらえないかもねぇ。
https://kc-i.jp/activity/kwn/groner_m/20160129/
さて、ここから次の公園まで、街歩き
さて、ここから次の公園まで、街歩き
さて、次はここ、翻訳で見ると
ドイツの作家の説明が書かれているようです。
ドイツの作家の説明が書かれているようです。
新しい公園の入り口辺り。
小雨降る中遊んでいる人もいます、さすがドイツ
この公園につて調べてみると、どうやらここのようです。
グライス・ドライエッグ公園
グライス・ドライエッグ公園
わかりませんが、一生懸命アリスがなにか私に説明してくれて、
私も真剣に聞いてる感じ…
私も真剣に聞いてる感じ…
彼女たちの話は、どれもこれも本当に面白い(興味深い)
危険立入禁止の藪の表示もあります
もはやベルリン名物とでも言えるグラフィティ。
お母さんが子どもと一緒に、ペンキを持ってきて描いていました。
こういうのもありなのか
お母さんが子どもと一緒に、ペンキを持ってきて描いていました。
こういうのもありなのか
そしてこのオジサンがまたすごいの自転車に立て看板つけて、
この公園の保全を訴えているらしい。
この公園の保全を訴えているらしい。
うーん、ここまでやるか。
いや、私にもできるかもかな…
鉄道の遺構も残しています
木製の階段があり、ここはイベントもできそう
ここは、そのままの自然を残しているビオトープ
さすがに卓球をしている人はいなかったけれど、
私達のように散策する人、ランニングする人、
雨の日でも外に出る、いいなぁ
そしてまたてくてく歩いて、ビルの谷間の小さな本屋さんへ
日本人のものも1冊ありました。
詳しくはわかりませんが、いわゆる、ZINというものかな。
ロールも、カッコいいのを作っていて、私達にくれましたよ
ロールも、カッコいいのを作っていて、私達にくれましたよ
日本人作家のものもありましたし、ここはジェンダーの本も多い。
この雑然ぶりは、なかなかのもので、
この雑然ぶりは、なかなかのもので、
売り物なのかわからないような本もチラシ、
ポスターなどが積み上げられてました。
ポスターなどが積み上げられてました。
このはもうすぐ引っ越さねばと言っていた女性主は、
日本にも展示会か展覧会でいったよとおっしゃっていたような。
アリスは前にも来たことがあるらしく、親しげにおしゃべりしてました。
どこにでも友達のいる子だなぁ
アリスは前にも来たことがあるらしく、親しげにおしゃべりしてました。
どこにでも友達のいる子だなぁ
アリスとロールとは、ここでお別れ。
彼女たち、ベルリンの知り合い友人に片っ端から連絡取って、
泊めてもらう場所を探していて、分かれる数分前に、やっと見つかった
ここはポツダム広場で、あのポツダム宣言の場所とは別。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%BA%83%E5%A0%B4
彼女たち、ベルリンの知り合い友人に片っ端から連絡取って、
泊めてもらう場所を探していて、分かれる数分前に、やっと見つかった
ここはポツダム広場で、あのポツダム宣言の場所とは別。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%BA%83%E5%A0%B4
ここは、ベルリン最大級のショッピングセンターでもあり、
なんとベルリン国際映画祭の会場でもあるそうな。
なんとベルリン国際映画祭の会場でもあるそうな。
さぁ、帰ろう、コットブスへ
と列車を見たら、ザクセンスイスのラッピング列車でした
と列車を見たら、ザクセンスイスのラッピング列車でした
