さて

穏やかな日差しの日曜日。
朝早くからオジサンお客さんたちは四阿山へ。


なおしても、なおしても♪
やはり右腕を酷使しているようですね。
さて、ここからどうしよう・・・

叔父が神戸新聞に、なにか昔のことを書いたらしく、
コピーが送られてきました。
私が生まれた頃の神戸の新開地という、
良い子は近寄りがたい繁華街の様子が書かれていました。
あの時代、やたら皆活気があって、なぜか妙に自由でドラマチック。
髪を腰まで伸ばして神戸の街を歩いていた叔父の姿、今でも目に焼き付いています。

何ヶ月もアマゾンのほしいものリストに入れていた本、
まとめてドーンと買っちゃいました。
今の私の頭の中がよく分かるチョイス。
まだ借りてる本も読み終えてないのに、さてどこから手を付けようかなぁ。

銀紙って、もしかして死語かなぁ。
それこそ、昭和30年ころはまだプラスチックなど少なくて、
お菓子が銀紙に包まれていることがよくありました。
食べた後、薄い銀紙を破かないように指で、そっとシワを伸ばして、
カップなんか作ったりしましたねぇ。
さて、なにを作ろうか。