朝六時過ぎ、青空の北アルプスにモクモクとした白い雲が見え、
あっという間に広がり、雪がちらついてきました。
雪雲だったのねぇ。
歯医者さんから「ダラダラしなさい」とお達しがあり
だったらと・・・
まずは、1週間後には食べられるというスプラウトを蒔くことに。
むむ、今更ですが、生産国アメリカって、遺伝子組み換えか・・・
つい欲張って蒔きすぎてしまいましたが、まぁいいか。
琺瑯容器に種を巻き、暗いほうがいいというので蓋をして・・・
そして、次に、前から試してみたかった種まき用ポットづくり。
新聞全紙を8等分に切って、くるくる巻いて、
底の部分は、こんな感じに折り込みます。
うふふ、出来たじゃないか。
さて、いよいよ土を入れて
こちらは生産国イタリアって書いてあるけど、どうだろう。
イタリアなら、美味しいだろうと勝手な思い込み。
イタリアは、今大変なことになってるなぁ・・・
霧吹きで水やりをして
むむ、温度を測ったら12度しかないです。
発芽温度は15度からって書いてあるけど、こたつに入れようかしら・・・
これからしばらく栽培日記が書けそうで、うれしい。
小学生の頃、学校の宿題の季節だよりのような絵日記がたのしくて、
毎日、キョロキョロしながら、
ツバメが来たとか、道端に花が咲いてたとか、ネタ探ししてました。
ヒヤシンスの水栽培日記も好きだったなぁ。
今は、そんなことやらないのかしら。