縄文へ

昨日午後辺りから雲一つない天気になり、
今日は、早朝から青空に若葉がまぶしい。
そして、5月最後の週末


黒曜石体験ミュージアムへ

玄関で目指す「星くそ館」への順路や注意事項を聞き

外に出て

ゲートを開けて、いざ

けっこうな階段を登り

開けた場所に出て、採掘現場(195箇所もあるそうな)の番号を見ながら

シロクマのように見えますが、きっとツキノワグマ、そして縄文人が

目の前にかっこいい建物が

さて、この扉の向こうには

一気に7000年前の地層まで。
実はこの建物の下を30年掘り続け、研究された女性がおられ、
そして、発掘調査後に、その発掘現場の土を特殊な技術で削いで、
再現展示したというのが、この星くそ館なのです。

興味を持たれた方は、「掘る女」というドキュメンタリー映画を
ぜひご覧ください。
Amazonプライムでも見られますが、見ると、必ず来てみたくなるはず


現代の感覚で見るとこの深さは、大したものではないかもしれないけれど、
これ、こんな木の棒で掘り続けていたんですよ

7000年前の縄文人が一旦掘って、
3500年後の縄文人がまた掘り始めたのでは
ないかということが、この地層からわかったそうな。
そして、この黒い丸太は土砂崩れを防ぐために組んでいたものらしい。
こんな物が地中から出てくるなんて、そして、
縄文時代が、なんと13000年も続いていたなんて…


そしてここは黒耀水といわれる湧き水。
このまま生でも飲めます。
NHKのドキュメント72時間で紹介されて、ますます人気が高まり、
私たちがいる間も、次から次に水を汲みに来る方がありました。

途方もない時空を感じた1日でした。
人類は、後どれくらい地球上に存在できるのだろうか