すみません、ブログのアップが夜になってしまいました。
今日は、峰の原の草原を作ろう!というイベントをしておりました。
快晴の中、大勢の方にご参加いただけました。
快晴の中、大勢の方にご参加いただけました。
さて、いよいよスウェーデン最後の日となりました。
最後の夜は、近所のスーパーでお買い物。
なんとレジの彼はヨーナスの息子の同級生のお兄ちゃんだとか。
ローカル、あるある
なんとレジの彼はヨーナスの息子の同級生のお兄ちゃんだとか。
ローカル、あるある
「味噌汁作って」と言われ、ヴィーガンもいるので出汁なし。
でもね、きのこ(保護区で取った)を入れたのでいい味になりました
最後の夜は、
夫婦、近所で暮らす娘1や息子もわざわざ来てくれて、
仲良し家族総出でもてなしてくれました。
夫婦、近所で暮らす娘1や息子もわざわざ来てくれて、
仲良し家族総出でもてなしてくれました。
まさかまさか、ここまでもてなしてくれるとは、言葉がない
翌朝6時前というのに、出勤前に、ちゃんとセッティングもしてくれて
待っている間に庭のプルーンをもぎ取って
話はつきず、別れを惜しみ、初ウーバーで空港へ。
ウーバーやっぱり便利でタクシーより安い、いいなぁ。
日本はタクシー会社の既得権益のせいで進まないけど、どうなのよ、これ。
ウーバーやっぱり便利でタクシーより安い、いいなぁ。
日本はタクシー会社の既得権益のせいで進まないけど、どうなのよ、これ。
観光客ならかならず訪れる市庁舎は、今回はパスでしたね。
私は以前見たからいいけど、若い人は今度来たら立ち寄ってみてください
空港で、あれこれ参考になるねぇなんて
ああ、これもいいけどぉ
さんざんみんなが迷ったのは、ピッピグッズ
そして、これ、友人が、最後まで迷って買わず。
だってねぇ、気持ちはわかるけど、一体いくつトートバッグあるのよ…
だってねぇ、気持ちはわかるけど、一体いくつトートバッグあるのよ…
そして、物々しい体制で連れて行かれる友人。
バッテリーを預け荷物に入れてしまったので、
取り出しに行くことになったのです。
私は、旅の最後に成田でロストバゲージになりましたが、
バッテリーを預け荷物に入れてしまったので、
取り出しに行くことになったのです。
私は、旅の最後に成田でロストバゲージになりましたが、
なんとヘッドライトをスーツケースに入れてしまったからでした。
ストックホルムからベルリンへはノルウェージャン航空
20000円ほどしたけど、短い旅なので「時はカネなり」で奮発。
20000円ほどしたけど、短い旅なので「時はカネなり」で奮発。
あーあ、飛び立ってしまった
この景色、また見られるかしらねぇ。
今回改めてスェーデンで聞いた、感じた話
(ただし、私の語学力、読解力は当てになりませんので、
本当のことを知りたい方は調べてみてください)
本当のことを知りたい方は調べてみてください)
*スウェーデンの入国審査が厳しくなった。
招待状を書いてもらっていたにも関わらず、
友人とどこで知り合ったかとまで尋ねられました。
*以前にもまして、物価が高くなった。
*結局現金異界も使わずに済みました。
*以前から実験国家と言われていたけど、その実験ぶりは変わらず。
なんと、個人の墓の場所、所得、家族構成、
招待状を書いてもらっていたにも関わらず、
友人とどこで知り合ったかとまで尋ねられました。
*以前にもまして、物価が高くなった。
*結局現金異界も使わずに済みました。
*以前から実験国家と言われていたけど、その実験ぶりは変わらず。
なんと、個人の墓の場所、所得、家族構成、
所有する車の台数のみならず、どこで誰から買ったか、などなど、
すべて開示され誰もが知ることができるらしい。
*カーテンを閉めていると逆に怪しまれるという。
すべて開示され誰もが知ることができるらしい。
*カーテンを閉めていると逆に怪しまれるという。
*お医者さんは低所得ではないけれど、
資格取得にかかる費用は無料なので、医者になってからの給料は高くない。
友人の妻は40歳で小児科医、友人の娘も子どもを2人産み育てて、
友人の妻は40歳で小児科医、友人の娘も子どもを2人産み育てて、
休み休み10年かけて医者(何科だったか忘れちゃった)になりました。
*移民の問題は、ここでも大きくなってるけれど
*でも少子化は進んでいる。
*グレタさんは、ガザの問題に踏み込んだので複雑になり、
環境の話が進みにくくなっている。
環境の話が進みにくくなっている。
*老後、先については不安はないと。
まだまだいっぱい聞いたけど、悲しいかな、思い出せません。
でもね、なぜこんなによくしてくれるのかと聞いたら、
「カズミと同じ、カズミに習ったから」と、殺し文句を返してくれた。
まだまだいっぱい聞いたけど、悲しいかな、思い出せません。
でもね、なぜこんなによくしてくれるのかと聞いたら、
「カズミと同じ、カズミに習ったから」と、殺し文句を返してくれた。
17歳の少年だった彼は、こんなイカシた大人になりました。
ありがとう。
ありがとう。