うん、今朝は暖かいぞと、窓の結露を見て感じ、
外に出て肌で感じ、「やっぱりね」と私の感覚がちょっと誇らしい。
今朝7時過ぎで、すでに玄関は14度でした。
コールラビ、白ナス、山栗、巨大ズッキーニ、水ナスなどなど
頂き物、拾い物を、おいしくして、お腹に入れなくちゃ。
かたや、お彼岸だからと、おはぎを作る人も
私は、ズッキーニと米粉を「ぶち込んで」という勢いで、おやつ作り。
まさに団子
ナスは蒸して、ミョウガどっさりつけ汁につけて
ズッキーニは、別荘改装中の親方と息子のおやつ、
そして、ズッキーニをくれた友人にも届け、田んぼにも持っていきました。
そして、オーブンに入れている間に、粉類を入れてる容器が気になり洗い
(洗っても、またすぐに汚れるし、元の容器がすでに年代もの)、
(洗っても、またすぐに汚れるし、元の容器がすでに年代もの)、
洗ったら今度は入れてたところも気になってしまう。
こうなると、手が止まらない・・・
決して、元のようにはならないけど、やらなきゃますますひどくなる。
これって、私のことかなんて思いなが、拭き取ってました。
絶対に古くならないものなんて、存在しないよね。
あーあ、このコーヒー沸かし器。
ドミニカ共和国に派遣されてた協力隊員だった友人からお土産にもらったものです。
もう20年以上前かなぁ。
取手が外れ、蓋もできなくなり、
一時、これで入れるコーヒーに凝っていた望月も見向きもしなくなり
(彼の場合、続くというものがほとんどない)、
(彼の場合、続くというものがほとんどない)、
それでも彼女にもらったという「思い」が捨てられず、棚に置いていたけど、
もういい、彼女は今、波照間島で元気にしてるし、
私は、人生たたみ始めなくちゃだ。
えーい、思い切って不燃ごみへ、さようなら。