静かだなぁとカーテンを開けると雪でした。
雪の日は、すべての音が包みこまれます。
しきりに降るを雪を見ていると、気持ちが落ち着きます。
我が家の玄関サクラは、まだ開花宣言できない。
亡きグッチ教授のやりのように細い板で出かける望月。
カザマという日本ブランドは、もうなくなりました。
峰の原のオジサン達の「またころんだかい」という
テレマークスキーの会ももうない。
最近、望月は、どんどんグッチ教授化してきているような…
森フェスの打ち合わせで、近所のチチピさん貸切
野菜も一緒に美味しくいただきました。
デザートがあると、なんかうれしい。
これから咲く桜、亡くなってしまった人たち、そして、
新しい人たち、季節はめぐる。