至福のとき

とんと小説を読まなくなってしまいましたが、
読書は、気分転換、脳の活性化にはぴったり。
私の読書は、未だに電子化されてないけど…

昨日読み終えたのは「評価と贈与の経済学」
題名は難しそうですが、
まったく難しくなく、私は笑いながら読みました。
笑いながら読んだ先から忘れるので、
最後の方でもったいない気分になって、
メモを取って読み出しましたが、
このメモ、はたしてまた読むのかどうか…
ああ、誰かとこの本について、
笑いながら話をしてみたい!

ときどき、横においてある、
ローズマリーの枝なんか触って、
「うふん、いいかおり」と一休み。

ああ、たのしかった!