まだ夜も明けぬうちから、船で沖合まで魚釣りへ
いつもは根子岳の向こうから出る朝日を見ていますが、
海の日の出を見るのは久しぶり。
山もいいけど、海もいいなぁ。
あれ、釣り糸が絡んじゃいました。
若いフミヤくんが、黙々とほどいていおます。
もうあまり若いとも言えなくなってきた二郎も、
昔はここでこんなことをして働いていたなぁと懐かしそう。
こちらはなんとなく優雅な感じ。
瑠夏の正面玄関は、こんな感じ。
この産後の石垣も友人たちが積み上げたそうです。
アカショウビンは、日に何度もやってきます。
朝食も、作ってもらって、上げ膳据え膳。
こんなリゾートして、いいのかと貧乏性な私は、ドキドキしながらも楽しんでます。
持つべきものは友達だなぁ。
ありがとう!