マジョの話が続いたのですが、
実は私、マジョではなく、
くの一だった・・・
のではなく・・・
魔女の本を見ていたら、こんな本もありました。
私の小学校からの友人は、
子どもたちとこんなことをしていました。
役に立つなぁ。
やってみる価値はあるね。
なるほどねぇ。
こどもの時、彼女は私とは違って、
男の子にもモテるし、
かわいいし、優等生だったんですよ。
まさかこんなことをする人とは思っていなかったのですが、
確かにどこか遠くを
見てるようなところもあったなぁ。
やっぱり、私たち類は友を呼ぶだったのね。
さて、3日も魔女やら忍者のファンタジーの世界だったので、
そろそろ現実に戻ろかな。