北欧キブン

写真がアップできず、書き換えが夕方になってしまいました。
写真は昨日の写真ですが、
今日も青空に霧氷が映える1日でした。
晴天で、早朝から根子岳に登られる人たちが
ペンション村の中を歩いておられました。
別荘の中には、この北欧カラーの建物がいくつかあります。
以前、なぜこの色なのかとスウェーデンで聞いた時、
この色の原料(鉱物?)が手に入りやすくペンキが安かったからと
教えてもらったような記憶があります。
そういえば、コスタリカの家はペパーミントグリーンの家が多いのですが、
これもやはりこの色のペンキが安いからと聞いたような・・・
ブルーシートの色が気にいいらないけど、
ブルーシートが安いからつい買ってしまうのと同じかな。


ポストもブルブル。
北欧にこのポストはないですね。
もう日本にもこの形の赤いポストも無くなってきましたね。

電線にも

もみの木にこんな感じに。
この様子なら、根子岳の頂上にはモンスターができてるかも。

そして、そんな中でも、リスは元気に走り回っています。
北欧のリスも、走り回っているのかしら。
スウェーデンの友人が、今年は寒くならず、
ストックホルムでは、こんなきれいな雪景色が見られないと
facebookで教えてくれました。