ばあさんず

昨日は1日霧の中。
今朝は霧氷がびっしりですが、晴れそうです。


「ねぇ、なんで私だけ、(雪に)沈むん」
「何ゆうてんの」

「あっちまで、いこ」
「そやね」

「いやぁ、沈むわぁ。やっぱり重いんかなぁ」
「・・・」

なんやかんやと言いながら、ブランコの脇を抜けて、
おばあさんずの散歩は、とりあえず終了。
足より、口を動かした・・・

翌朝、月は、いつの間にか半分に

東の空には、こんな雲も

道路の雪がなくなったからと、自転車を引っ張り出して、
この日は、自転車でソロ散策に行こうと思ったら、雨が降り始め、がっくり。

おばあさんの試行錯誤の日々は続く・・・