猫の目天気

畑から戻って、朝から「コロナ新時代への提言」
ミヒャエル・エンデのモモについて、録画しながら見てる・・・
モモを読んだのはおとなになってからですが、あの時は衝撃でした。
児童文学と見せかけて、なんと奥の深いことかと。


昨日、午前中、カンカン照りの快晴で、布団を干して、布団カバーも洗いました。
下界じゃ信じられないでしょうが、その布団をかぶって午後は、のびのび2階の廊下で昼寝。
おひさまの匂いに包まれて、暖かくて気持ちよかった。
「蛹になってこれから羽ばたくぞ」などと戯言言いながらね。
実はコロナワクチン接種の後遺症なのか、37度台の微熱が出ていたようで、
友人いうと「あら、若いのね」と皮肉られました。

そして天気が一変かき曇り

雷がなったかと思うと、なんと透明な氷の粒がパラパラと降ってきました。
見えますか。

そして、夕方にはまた晴れ上がり

自転車屋のオジサンは、10代の若者に頼まれて自転車整備をはじめました。

さて、今日から連休、この辺りもにぎやかになるのかな。