物々交換の秋

晴れてきてますよ。
お客さんは早起きして、上越へ海を見に行かれました。
上越は長野県の海と言われるほど、近いですよ。


この内の玄関の魔除けの鹿、この間もらわれていきました。
この鹿の頭蓋骨は、京都の北山の鹿で、この本の著者(今や有名人の千松信也さん)が、
ここにお泊まりだった時にいただいたものでした。
でも、ほしいという人がいれば、この鹿も本望かなって・・・

そしてこの頭蓋骨と交換したのが、この写真。
彼女の職業はカメラマンなので。
ロックな私、元気そうに写ってるでしょ、手は泥だらけで・・・

梅と渋柿は、いただかない場合は諦めることに基本しています。
で、今年はいただいたので、干し柿にします。

シナノスィートのはねだし、いただきましたよ。

大根3兄弟もいただきました。

大根を頂いた人には、これまたいただいた白菜をおすそ分け。

お金は飛び交わないのですが、あたたかい気持ちが飛び交ってますよ。