肉肉祭り

真っ青の空と新雪の冬らしい朝となりました。
根子岳も大賑わいの1日となりそうです。


牛肉のソーセージ

国産、しかも菅平のダボス牧場のステーキ肉。
これはですね、普段は、軽井沢のブレストンコートみたいなところでしか
食べられないものらしい。

「ありえねぇ。カナダじゃ、いくらになるんだ」
「うちでは考えられないわ」
「何年ぶりだろう、牛肉見たの」

ヒェ~、233グラムあった。

こちらのジンギスカンも添加物なしで、ダボス牧場のサフォーク。

カナダから帰国中で、ウィスラーの鉄板ビレッジで肉を焼いてる長男が、
焼いてました・・・

息子たちは国産材にこだわってスノーボードを作って販売しているのですが、
そこの東北のお客さんたちが信州ツアーにやってきたということで、
「場所だけ貸して」ということだったので、
通常のペンションふくながではありえない、この光景になりました。

ダボス牧場は、超こだわりの牧場です。
私の友人の植物の専門家が、ブログにも書いてます。
そうそう、餌には、楠ワイナリーの絞りカスも入ってますよ。
そして、楠ワイナリーの楠の葉っぱのエチケットのデザインは、
テレマークスキーのお客さんです。
友達をつなぐお肉です。