たそがれてる子さん

昨日の夜から、鼻をかまなくて済むようになりました。
これは、しめしめ、やっと花粉から開放されたかな。


我が家の雪は、いよいよこれだけに。

なんと、外葉と芯だけだからとコンポストの穴にポイと捨てておいたら、
白菜の赤ちゃんが、ポコポコ。
しばらく様子を見ておこう。
もしかしたら、菜の花咲くかもなんてね。

古本でベストセラー買っちゃった。
確かに、面白い。
死ぬまで置いておくほどではないけど・・・

そして、これはご近所から回ってきた本。
峰の原のオバアサン仲間は、「本友」でもあります。
齋藤幸平さんの本は、マルクス主義とは関係なく、
私にとってはアタリマエのことというか、考えが重なることが多く、
生き方も肯定されてる気分になれて、ちょっと元気が出ます。

さて、次は、「たそがれてゆく子さん」を「たそがれてる子さん」が読むのであります。

*4月から6月は、夕食のご注文は受け付けておりません。