峰の原の花たち


あっという間に9月も中旬へ。
今週も、あれこれごちゃごちゃありそうで、なんか忘れてそうで不安ですが、
とにかく、また月曜日・・・


峰の原のアケボノソウを確認に行ってきました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%9C%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%82%A6
去年減っていたので心配でしたが、ほんの少し場所を移動して、むしろ増えてました。
なくならないように見守って、今年は種をとってみようかな。
アケボノソウの親戚のセンブリ科のムラサキセンブリも、また見に行かなくちゃという季節。
アケボノソウの花言葉は、夜明けだとか静寂らしい。

ということで、次は峰の原の「夜明け」のような方々をご紹介します。
静寂とは、かなりかけ離れてますが・・・
峰の原の創成期に華を添えてくださった皆さんと老女子会。
「あはは、発展のためって、なにしたっけ」
「それにしては、ちょっとお祝い金少なすぎない」
「いやぁ、年寄り多いからしょうがないんじゃないのぉ」
賞状1枚で大盛りあがりでした。

フフ、前倒しの誕生日も。

華やかなブラウスは、その昔、ご自分で作られたものだとか。
先輩方は、何でも自分で作ってたのよねぇ・・・
買って済ませる時代に育ってしまった私には真似できない。

そして、お祝いランチもご相伴に預かりました。

峰の原の花たち、これからも咲き誇ってくれるといいなぁ。