そうそう、この季節、このひんやり、でもなんとなく夏という爽やかさ、
日本ではこの時期にしか味わえないヨーロッパの夏の肌感。
まずは畦の草刈りからですねぇ
そして、水路の確保。
これをやらなきゃ、どうにもならない。
どうにもならないけど、土管にまで泥が詰まってるし、水路の土はカッチカチ。
でも、やるしかないのだ・・・
下の田んぼは「まだ2回目で、今年1回目」という若手がやってます。
頑張れ。
ランチは、野菜たっぷり。
だけど疲れて、何を食べてたか味わえなかった。
午後は、畑のようになっていた田んぼの中の草刈り。
少し水もたまっていたし、根っこから切ろうとしたので、どろっどろ。
田植えまでに、また行かなくちゃ。
弁慶の七つ道具ならぬ、山姥の七つ道具。
あーあ、飛べない魔女はただのばあさんだ。
ひたすらに肉体酷使する日々が続きます。