雪の日


昨夜は息子たちの友人たち、
一体誰がいるのかもわからないほど泊まっていて、
朝ぞろぞろ起きてくる彼らはほぼオジサンだった。
私がオバアサンだもの、皆もう十二分にオジサンすっ。



あれ、もしかして恐竜、前進したかも

現在図書館は、スノーボードの発送所と化している様子

やっと冬らしい景色に

毎回掃除するときに、この鎧戸風って、埃たまって面倒のですが、
なにもないドアよりは、なんとなく趣なくはないし、換気にはなります。
そして、あーだこーだ考えながら48年も拭き掃除してます。

家にあるもの使いまわしで、なんちゃって冬の飾り

毎年西表から届く友人のカレンダー。
私には詳しいことはわかりませんが、彼はこの世界では有名らしい。
そして、カメラをいじる望月いわく
「こんなの(海の生き物たち)みたら、
写真撮りたくなる気持わかる」らしいです。


さぁ、おじさんたちの後片付け始めます。