今朝はフローズン峰の原。
霜と霧で真っ白な世界です。
霜と霧で真っ白な世界です。
これ、コーヒーフィルターなんですけど、
「奥のものを取ろうとしたら、こんなのが見つかったけど、
誰か使う人いないかしら」って、
10年以上前にペンションをやめた喫茶野薔薇の友人に言われ、
ついもったいなくて預かってしまい
誰か使う人いないかしら」って、
10年以上前にペンションをやめた喫茶野薔薇の友人に言われ、
ついもったいなくて預かってしまい
また別のペンションに行ったら
「市のリサイクルに出そうかと思うんだけど、
ここに来る前(40年前)まで、お店で使ってたんだけど、
もしかして使うかと思って、地下にずっと置いてあったのよ。
ボーンチャイナで使い勝手はいいんだけど、
誰か使ってくれる人いないかしら」っていわれ、
預かって、もしやと思う人に声かけまわって
「お宝でしたよ」と若い住人に昭和レトロが受けたようです
母のところに行ったら「ほとんど履いてないんだけど、
捨てるのはもったいないから、誰かにもらってもらえないかしら」
って、どうして履かないような靴を何足も買うのか、わからん。
「今どき、みんな好みがあるから、捨てたほうがいいかも」というと
「私は、(もったいなくて)捨てられないから、
あんたが捨てて」って、なにそれ。
ということで、とりあえず持って帰ってきて、
また、もしやという人に写真付きで携帯で送ったら、
「もう身につけるものは買わないので、嬉しい」と、
なんとか行き先見つけましたぁ。
また、もしやという人に写真付きで携帯で送ったら、
「もう身につけるものは買わないので、嬉しい」と、
なんとか行き先見つけましたぁ。
せっかくここまで来たので、ホットジンジャーで一休み。
おまけでタルトタタンをつけてくれました、ありがとう。
なんだか、自分の片付けもせず、色んな人の断捨離手伝いの日々。
もったいないと思いながら、皆、昭和の片付け中なのかな。
私だって、捨てるのは辛いのよぉ、しかし、なんでこうなるのか。
まだまだ、もったいない片付けが増えそうです