取り憑かれてると

今朝も取り憑かれたオバアサン二人で草刈りだ。
たとえ1500の標高でも、外作業は気をつけなくちゃね。



もう自分でもわかりませんが、家の中にいるより外がいいのか、
何かに取り憑かれているのか、草刈りに出かけてしまう

おもしろいなぁ、ホタルブクロの雌しべが残ってる姿

「せでないか、ほう」という話しぶりから何やら里の方のような老夫婦が、
ヤナギランを見にいらっしゃいました。
今週ぐらいから咲き始めますよ

花の名札がつくと、一気に公園らしくなります。
ヨツバヒヨドリというこの花には、アサギマダラがやってくるのですが、
植物に詳しい友人から、ヨツバヒヨドリには毒があり、
アサギマダラは、その成分でオスはフェロモンを作りメスを呼び寄せたり、
長旅で捕食されないように吸蜜しながら体に毒を蓄えてるとか。
その友人が調査に行った場所では、
鹿に食べられないヨツバヒヨドリばかりが残り、大群落になっていたとか。
自然は、微妙なバランスで成り立っていて、一つ崩れれば、
次から次と影響が出てくるってことね

こちらは食害にあったのか、人間様に刈られたのか、
脇芽をだして生き延びている背の低いヤナギラン。
ヨモギの勢いに負けてきたかな。
でも背の高い植物は、隣によもぎのような頼りになる植物があって、
支えられてたりもするんですよね

ハナニガナの仲間のシロバナハナニガナ。
黄色い花のハナニガナより数は少なめ。
こういう華奢な植物は、うまく風に揺れて、あんがい倒れません。
植物から人生勉強させてもらってます